治験について

治験とは

ひとつの薬が医薬品として使われるようになるまでに十数年の研究開発期間があります。承認されるまでの長い間、その効き目や安全性の確認などのため、さまざまな試験が繰り返されます。治験とは開発された新薬の承認を得るための試験のことを言い、厚生労働省の指導のもとに行います。臨床試験の一種であり、薬の有効性や副作用などを調べます。

今、病院で処方される薬や薬局などで購入できる薬は一般の方々が参加した治験により、効き目や安全性が確認されたことによって厚生労働省の承認を経た薬です。新しい薬は、研究室のみで作られるものではありません。薬の最も重要な要素である「有効性と安全性」を試験するために、患者様のご理解とご協力が不可欠なのです。

変形性関節症の患者様へ

=当院では治験を実施しております=

治験とは:新しい医薬品として認められるために、健康な人や患者さまにご協力いただき、有効性(効果)・ 安全性(副作用)を確認する試験のことです。

≪この治験にご参加いただける患者様≫

  • 変形性膝関節症または変形性股関節証と診断された方
  • 痛み止めの内服薬を日常的(週4日以上)に服用している、痛みのある方。
  • 年齢が40歳以上85歳以下の方
  • 毎月、通院が可能な方
    ※約1年6か月の間に20回以上来院いただきます。
  • 16週間毎日お電話にて専用回線にご連絡が可能な方

〔注意〕この他にも、参加の基準があります。診察や検査結果によっては治験に参加いただけない場合もございますので、予めご了承ください。

【募集期間】 平成30年9月~平成31年8月
ご興味のある方は担当医まで、お声掛けください。

当院の取り組み

治験を希望される方は、担当医師までお知らせください。患者様ご本人はもとよりご家族の皆様にもご納得のいくまで説明させていただきます。十分に考えた上で治験に参加するか否かを決めるようにしましょう。